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フリースタイルリブレ2(センサーのみ)1個

フリースタイルリブレ2(センサーのみ)1個

税込
通常価格 ¥13,600
通常価格 ¥13,600 セール価格 ¥13,600
セール 売り切れ
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健康的な生活を目指す新たなアプローチとして注目を集めるグルコース値センサー

 

ご自身のスマートフォンに専用のアプリをダウンロードし、グルコース値の変化をご確認ください。

>アプリのダウンロードはこちらから(外部サイト)

 

グルコース値は血糖値と相関しているため、おおよその血糖値の増減をモニタリングすることができます!

ご自身の生活習慣と血糖値の変化がどのように関連しているかを知り、より健康的な生活習慣を目指しませんか?

>センサーの詳しい装着方法はこちら(外部サイト)

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●血糖値とは...

ブドウ糖(グルコース)の血中濃度を指し、食事が分解・吸収され血中に取り込まれると上昇します。

 

通常は膵臓からインスリンが分泌されることで血糖値が抑えられますが、老化や肥満などによって分泌能力が衰えると血糖値が急激に上昇してしまい、その後上昇した血糖値を抑えるためにインスリンが大量に分泌され血糖値が急降下してしまいます。(血糖値スパイク)

血糖値スパイクが起こると、食後などに次のような症状が現れることがあります。

●眠気

●だるさ

●頭痛

 

血糖値スパイクが繰り返されると血管に負荷がかかり、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まってしまいます。

 

血糖値スパイクを起こさないよう、血糖値の変化を観察し、対策することが重要です。

 

※最長2週間継続して着用いただけます。

※グルコース値のグラフを見るために、スマートフォンが必要です。

詳細を表示する

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    1分ごとにグルコース値を測定しリアルタイムでモニタリング可能
    耐水性があり装着したまま入浴も可能!スマートフォンでいつでも簡単にチェックできます
    グルコース値と相関している血糖値の変化を手軽に知ることができる

    食後に血糖値が急激に上昇する「血糖値スパイク」が繰り返されると、血管に大きな負担がかかり動脈硬化が進行して心筋梗塞や脳卒中発症のリスクが高まります。

    センサーでグルコース値をモニタリングして血糖値のおおよその変化を知り、生活習慣の改善に役立てましょう!

    スマートフォンのアプリで「高グルコース値」「低グルコース値」「センサー受診県外」の場合の通知を設定可能

    血糖値スパイクの指標となる高グルコース/低グルコース状態を把握することで、ご自身の行動や症状と血糖値の関連をより理解しやすくなります。

    また、センサーからデータを受信できずモニタリングが中断することを避けるため、データ受信圏外の状態が続いた場合のアラートも設定可能です。

    最大2週間継続して着用可能

    センサーは耐水性があるため、装着したまま入浴や、水泳、運動もすることができます。

    ※センサーは1mまで防水です。30分以上みずに浸さないでください。

    14日間の中で、どのような行動や食事内容が血糖値スパイクと関連しているか観察してみましょう。

    FAQ
    どのようにセンサーを装着すれば良いですか?
    1. アルコール綿で装着部位を拭き、装着までに乾かします。装着部位は清潔で乾燥している必要があります。
    2. センサーを上腕の後ろ側に装着します。
    3. スマートフォンに専用アプリ(FreeStyleリブレLink)をインストールし、センサーをスキャンして測定を開始します。

    ※傷跡、ほくろ、ストレッチマーク(肉割れ線)、コブのある場所や、インスリン注射の部位、前回センサーを装着した部位は避けてください。

    どのくらいの期間装着したままで良いですか?

    装着してから最長2週間(14日間)継続して装着していただけます。

    水につけても大丈夫ですか?

    水深1mであれば耐水です。30分以上水に浸さないでください。